清輝楼日記:丹後半島宮津/天橋立の文人墨客の宿
京都府北部丹後半島・宮津/天橋立の老舗旅館清輝楼主人の徒然日記。元禄年間創業の宿は「小さなちいさな美術館」として文人墨客の作品を多数展示。歴史・まち歩き情報など丹後宮津/天橋立の魅力を紹介!
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草木染ワークショップ
今日は上原晴子先生、津田昭子先生、宮入映先生による草木染めのワークショップです。
この講座はファンも多く、毎回参加されている方もいます。

ところで今日のお題ではなく、染色の原料がこの画像なのですがなんだか分りますか?

黒く丸いのが二つ見えますね。何かの種でしょうか?


P1030645.jpg

いえいえこれは実はサボテンについて繁殖する介殻虫(かいがらむし)という昆虫なのです!!
一般にはコチニールと言って市販されています。先生方がメキシコまで行ってサボテンから捕ってきたわけではないですよ。草木染めっていろんなものを使うのですね~。

P1030641.jpg

この介殻虫(かいがらむし)=コチニールを煮込みます。「虫がふやけると足が出てきたりしますよ」と解説されている先生の話を聞いて、それじゃまるで煮干しから出しをとっている感覚じゃないかと思いつつ、だまって見ていました(笑)

P1030642.jpg

良い色が出来たので、白生地を煮詰めます。

P1030649.jpg

出来たかな?

P1030648.jpg

綺麗に染め上がりました!美しいですね!

P1030653.jpg

最後に記念撮影をします。他のグループもありましたが、時間の関係で帰られました、草木染めは大人気ですね。

P1030650.jpg
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