清輝楼日記:丹後半島宮津/天橋立の文人墨客の宿
京都府北部丹後半島・宮津/天橋立の老舗旅館清輝楼主人の徒然日記。元禄年間創業の宿は「小さなちいさな美術館」として文人墨客の作品を多数展示。歴史・まち歩き情報など丹後宮津/天橋立の魅力を紹介!
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きざはし会展 足立真実先生
足立真実(あだち まみ)先生(織)

1967年 京都市生まれ
1990年 京都精華大学染織科卒業
1994年 紬織作家・村上良子師に学ぶ
2002年 日本伝統工芸展近畿展「日本工芸会賞」受賞
2002年 草木染ビエンナーレ・in・あいち「準大賞」受賞
2003年 日本つむぎ大賞新人賞「大賞新人賞」受賞
2004年 全国染織作品展「奨励賞」受賞
2005年 日本伝統工芸染織展
      「新人奨励賞・京都新聞社賞」受賞
2006年 日本伝統工芸展「新人奨励賞」受賞
2007年 Handwerk macht Mode(Munchen)
      日本工芸会準会員

「イギリス組曲」

バッハの音楽から作品をつくられる足立先生は、今回はイギリス組曲をテーマに作られました。イギリス組曲はバッハのチェンバロの曲、イギリスの石積みの教会を表現したいと、この作品を作られました。

足立先生は大学で染色の指導をされていますが、先生が学生の頃は現在ほど講義が多彩ではなかったようです。現在は地方に在住の若い方が「京都で着物の事を学びたい」と京都に集まって来られるのが大変多いと言われます。最近は着物を着る方が少ないように思われがちですが、若い世代にもしっかりと受け継がれていることをうれしそうにお話しされています。何も着物は遠い存在ではなく、ごく日常にあるものだと、身近に感じてもらえれば。。。とお話しされていました。

先日、天橋立で能「丹後物狂」が上演されたので、足立先生と能について少しお話しをしました。以前から能を熱心に鑑賞されている先生は、能をテーマに着物を創作されたこともあるそうです。少ない動きで感情を表現する能と、着物は相通じるものがあるのでは、とお話されていました。

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