清輝楼日記:丹後半島宮津/天橋立の文人墨客の宿
京都府北部丹後半島・宮津/天橋立の老舗旅館清輝楼主人の徒然日記。元禄年間創業の宿は「小さなちいさな美術館」として文人墨客の作品を多数展示。歴史・まち歩き情報など丹後宮津/天橋立の魅力を紹介!
プロフィール

清輝楼主人

Author:清輝楼主人



最近の記事



カテゴリー



カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



リンク



宮津祭(5/14・15)に是非お越し下さい!
5月14日・15日には宮津の春の最大の神事、「宮津祭」が行われます。
5月15日(金)は本日(ほんび)で朝から太鼓や御神楽が町中を清めて練り歩き、12時には大神輿が出門します。20時頃から行われる宮入はクライマックスを迎え熱気は最高潮に達します。
和貴宮神社(清輝楼から徒歩5分)、山王宮日吉神社(清輝楼から徒歩10分)に是非お越し下さい!

本来江戸時代初期の頃は、山王宮日吉神社の祭礼、山王祭(4月の二の申の日)が「国祭」と称され宮津城下最大のお祭りだったそうです。そのころの様子が佐藤正持の手による巻物によって現在も伝えられていますが、その祭礼の最も大きな特徴は祭礼行列が城内へ入り、藩主がこれを見物する点にあるようです。各地区から「山」「鉾」「神楽」「太鼓」「神輿」などがだされ、それはそれはにぎやかな様子が佐藤正持の絵から読み取れます。
文政十二年(1829)に同じ城下町にある分宮の祭礼(9月11日)に神輿を出すことが認められます。それ以降新暦になった後も、春の山王祭と秋の分宮祭礼と宮津では2回お祭りがあったのですが、戦後統一され、5月15日には二つの神社からそれぞれ御神輿・神楽・太鼓がでるという町中が祭でうめつくされる、大変賑やかな日となりました。

今日は町内曳きといって、その宵々宮にあたるものが行われています。

5/13は朝から和貴宮神社にて準備が行われています。

P1020373.jpg

小さな子供は屋台に乗せてもらって嬉しそう!

P1020375.jpg

家の軒から軒へ移動する時には「道中太鼓」で移動します。この太鼓のリズムの早さが車でいうアクセルみたいなものでしょうか。

P1020376.jpg

かわいい子ども達が練習の成果を披露する「浮太鼓」

P1020379.jpg

準備が整った和貴宮神社

P1020382.jpg

5月15日12時に出門~20時に宮入する大神輿。優に1.5トンくらいでしょうか。私は今年はこれを担ぐ当番です。

P1020385.jpg

御神楽も出ます。この町内は子供さんまでが笛を吹いていてすごいです。なかなか出来ないことですよ。

P1020392.jpg
スポンサーサイト