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清輝楼日記:丹後半島宮津/天橋立の文人墨客の宿
京都府北部丹後半島・宮津/天橋立の老舗旅館清輝楼主人の徒然日記。元禄年間創業の宿は「小さなちいさな美術館」として文人墨客の作品を多数展示。歴史・まち歩き情報など丹後宮津/天橋立の魅力を紹介!
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三上家住宅で端午の節句、武者絵展示
清輝楼から歩いて5分のところにある三上家住宅(重要文化財、宮津でおすすめの観光スポット)では端午の節句にちなんで、佐藤正持が描いた「武者絵」を展示しています。

一つめは「武者図 一幅」三上家が特別に描いてもらったもので、白馬にまたがり大鎧に身を固めた若武者を中心に14人の郎党が従う、群像図です。
二つめは「三忠臣図 三幅対」忠臣は誰かというと、後醍醐天皇を最期までお守りした楠木正成親子、源義家、大石内蔵助です。大石内蔵助は忠臣蔵で有名ですが、源義家はいわゆる源氏の基礎を固めた人で後三年の役(1086)の折、家臣を励ますために座席を剛気の者と臆病の者に二分したことで有名ですね。いわゆる武の神様的な存在の御三方にあやかるという願いなのでしょうね。

作者の佐藤正持の話をしたいですが、それはまた別の機会にしましょう。

重要文化財 旧三上家住宅にて5月3日~6日まで午前9時~5時(入館は4時30分まで)入館料350円です。

清輝楼から徒歩5分かレンタサイクルでどうぞ!
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