清輝楼日記:丹後半島宮津/天橋立の文人墨客の宿
京都府北部丹後半島・宮津/天橋立の老舗旅館清輝楼主人の徒然日記。元禄年間創業の宿は「小さなちいさな美術館」として文人墨客の作品を多数展示。歴史・まち歩き情報など丹後宮津/天橋立の魅力を紹介!
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清輝楼にて国民文化祭フォーラム、盛会のうちに終了!
昨日、2月11日は「京都から発信する地域芸術文化振興の新方式―国民文化祭・京都2011にむけて-創造する力+想像する力+コミュニケーションする力 -アートで拓く三つの力-」

と題して、宮津市では清輝楼を会場にしてフォーラムが開催されました。

京都市内から芸術に関するいろんな分野の代表の方にお越し頂き交流をしたのですが、さすが京都は普段宮津では出会えない方ばかりでした。

フォーラムの皮切りに「ミュージアム・アクセス・ビュー」といって「目の見えない人、見えにくい人とともに、気軽にアートを楽しむグループの代表の方が清輝楼の「小さなちいさな美術館」を参加者全員と一緒にまわってみました。
さてさてどんなツアーになるのやら・・・

P1040416.jpg

この軸物の絵をみんなで鑑賞するのです。みんなで目の見えない方にいろいろな説明をして、この絵を鑑賞していただくのですが、これがなかなかおもしろいのです。通常は「この絵は誰が描いたの?何年頃の作品?ふ~ん」で終わってしまうところを、「この袋には何がはいっているの?」「この人は何をしようとしているの?」と、どんどん話がふくらんできて、つきないのです。

P1040429.jpg

私自身の感想は、目の見える我々は絵を鑑賞しているでようで、実は、頭で自分の都合の良いように適当に解釈しているだけなのだな~と感じました。終わって見ると、最初は目の見えない方に絵を教えているつもりが、実は我々の方が絵の見方を教わっていた!という一種の感激を味わいました。

P1040430.jpg

その後、宮津の現況の発表や、京都市内のそれぞれのアーティストの方々から活動発表があり、なごり惜しいながらも時間の関係で閉幕となりました。

P1040437.jpg

国民文化祭に向けてすでにもりあがっていますよ!!
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