清輝楼日記:丹後半島宮津/天橋立の文人墨客の宿
京都府北部丹後半島・宮津/天橋立の老舗旅館清輝楼主人の徒然日記。元禄年間創業の宿は「小さなちいさな美術館」として文人墨客の作品を多数展示。歴史・まち歩き情報など丹後宮津/天橋立の魅力を紹介!
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登録有形文化財 今林家住宅分館が特別公開
登録有形文化財 今林家住宅分館(清輝楼から徒歩10分)がこの連休中に特別開館をされています。普段は見ることのできない、江戸時代の日本建築の粋を集めた建物や、西村奇石(宮津出身の有名絵師)の作品などを見ることができます。
 
 土間の叩土(たたき)、良質な井戸、柴を貯蔵するための滑車、蔀戸(しとみど)【これは日光、雨風をさえぎり防ぐ戸で上下二枚からなっている。昼は蔀梁(しとみばり)の内側に設けた戸決(とじやくり)に納め、夜だけおろして戸締まりとした。】、手作りガラス、水屋など今では見ることのできない、日本文化が堪能できる空間です。

 また今回は地元の写真家 前尾衆一氏による今林家写真展も旧糸蔵にて開催されており、雰囲気はたっぷりです。この連休は宮津の町歩きをお楽しみ下さい。

5月5日まで開催、10時~15時、大人250円。


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