清輝楼日記:丹後半島宮津/天橋立の文人墨客の宿
京都府北部丹後半島・宮津/天橋立の老舗旅館清輝楼主人の徒然日記。元禄年間創業の宿は「小さなちいさな美術館」として文人墨客の作品を多数展示。歴史・まち歩き情報など丹後宮津/天橋立の魅力を紹介!
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清輝楼にて国民文化祭フォーラム、盛会のうちに終了!
昨日、2月11日は「京都から発信する地域芸術文化振興の新方式―国民文化祭・京都2011にむけて-創造する力+想像する力+コミュニケーションする力 -アートで拓く三つの力-」

と題して、宮津市では清輝楼を会場にしてフォーラムが開催されました。

京都市内から芸術に関するいろんな分野の代表の方にお越し頂き交流をしたのですが、さすが京都は普段宮津では出会えない方ばかりでした。

フォーラムの皮切りに「ミュージアム・アクセス・ビュー」といって「目の見えない人、見えにくい人とともに、気軽にアートを楽しむグループの代表の方が清輝楼の「小さなちいさな美術館」を参加者全員と一緒にまわってみました。
さてさてどんなツアーになるのやら・・・

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この軸物の絵をみんなで鑑賞するのです。みんなで目の見えない方にいろいろな説明をして、この絵を鑑賞していただくのですが、これがなかなかおもしろいのです。通常は「この絵は誰が描いたの?何年頃の作品?ふ~ん」で終わってしまうところを、「この袋には何がはいっているの?」「この人は何をしようとしているの?」と、どんどん話がふくらんできて、つきないのです。

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私自身の感想は、目の見える我々は絵を鑑賞しているでようで、実は、頭で自分の都合の良いように適当に解釈しているだけなのだな~と感じました。終わって見ると、最初は目の見えない方に絵を教えているつもりが、実は我々の方が絵の見方を教わっていた!という一種の感激を味わいました。

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その後、宮津の現況の発表や、京都市内のそれぞれのアーティストの方々から活動発表があり、なごり惜しいながらも時間の関係で閉幕となりました。

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国民文化祭に向けてすでにもりあがっていますよ!!
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2/10関西テレビあっぷ&UP!で清輝楼の【ぶりしゃぶ】が紹介される!
先ほど放映されましたが、2月10日14時~関西テレビの「あっぷ&UP!」で清輝楼の【ぶりしゃぶ】が紹介されました。

小原正子さん(クワバタオハラ)とヤノパンさんがお見えになり本当においしそ~~に【ぶりしゃぶ】をお召し上がりいただきました。

宮津発祥の【ぶりしゃぶ】は最近特に注目を集めており、ありがたいことに先ほどから電話がなりっぱなしの状態で問い合わせが殺到しています。

清輝楼では番組で紹介された【ぶりしゃぶ】を日帰りの昼食・夕食と宿泊プランでそれぞれお楽しみ頂けます。ご予約ページからどうぞ!!



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2月11日清輝楼にて国民文化祭フォーラム
2月11日に国民文化祭にまつわるフォーラムが清輝楼にて開催されます。

みなさん、国民文化祭って知っていますか?言うなれば国民体育大会、国体の文化祭版です。去年は静岡にて、今年は岡山にて、来年は我らが京都府において開催されます。

来年行われる本大会の先駆けて、各地域を盛り上げようと「第1回 地域フォーラムin宮津」が2月11日(水)15時~17時30分まで清輝楼にて開催されます。

フォーラムのチラシはこちら

当日は「ミュージアム・アクセス・ビュー」といって、目の見えない人とともに言葉による鑑賞ツアーが行われ、清輝楼の「小さなちいさな美術館」を散策します。これは目の見える人にも新しい鑑賞のあり方を提案するものなので、当日が楽しみです。

また「Dance&People」の事例報告、座談会など盛りだくさんです。入場無料ですので、みなさんお越し下さい。

福は内、鬼は外
先ほど、子供が通っている幼稚園に頼まれて、豆まきのオニになって来ました。左の赤鬼が私です。

一見、普通の豆まきに見えますが、宮津では妙にリアル感があるのです。
なぜかというと「大江山の鬼伝説」は皆さんご存じでしょうか?大江山に住んでいる酒呑童子という名のオニを源頼光(みなもとの らいこう)が退治をするのです。「御伽草子」にも出ていて、大変有名なのです。

宮津市のすぐ隣に、その大江山があるのですが、そこは結構オニで町おこしをしていてすごいのです。ヤフーニュースでも紹介されています。実際に車で通っても両脇にオニの像があり、なかなか怖いのです(笑)

なので幼稚園では「大江山からオニが来るぞ~~」というと、冗談ではすまずリアル感があり、小さな子は泣いてしまいました。

幼稚園の先生が「自分の心のオニ(お友達を泣かしたりすること)を退治するために、オニさんに豆をぶつけて」というお話しは大変良いお話しだと、オニの格好をしながらうなずいていました(笑)

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