清輝楼日記:丹後半島宮津/天橋立の文人墨客の宿
京都府北部丹後半島・宮津/天橋立の老舗旅館清輝楼主人の徒然日記。元禄年間創業の宿は「小さなちいさな美術館」として文人墨客の作品を多数展示。歴史・まち歩き情報など丹後宮津/天橋立の魅力を紹介!
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ツバメが今年もやって来ました
この画像なんだか分かりますか?ツバメの巣の中に、ひな達が待っています。今年もツバメが巣を作りました。田舎の信仰なのかツバメが来ることは良いことで、逆にいつも来ていたツバメが来なくなると、家に良くないことが起きるとおばあちゃんが言っていました。そのせいかどの家でも、決して巣をこわすことなく大切にしています。清輝楼では駐車場の天井に巣をつくりましたのでフンをよけるため、その下の車一台分は現在駐車禁止です。ツバメ様ご一行専用スペースとなりました。(笑)
5月28日つばめ


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蛇綱

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丹後ちりめん
先日知り合いの丹後ちりめんの工場にお邪魔することがありました。大きな糸車を見て下さい。人よりも大きいです!縦糸を織っているところだそうです。たくさんある工程のうちのひとつなんでしょうが、ちりめんは本当に多くの方々の手によってできあがる芸術品ですね。子供の頃親戚の家に行くとその近所から機織りの「ガッチャン、ガッチャン」という音が聞こえて来ましたが、今でもその音を聞くと子供の頃の丹後の原風景を思い起こすような郷愁を感じます。
5月22日ちりめん


5月22日ちりめん2


5月22日ちりめん3


宮津祭 本日
5月15日神楽

5月15日いよいよ宮津祭の当日になりました。今年は珍しく快晴になりました。私は御神輿を担がせてもらいましたが、やはり重たい!!12時頃にお宮を出発し町中を練り歩き、清輝楼前には夕方頃につけていただきました。宮入したのは20時頃でしょうか。神様が御神輿にお入りになって練り歩きますので、道行く人々も手を合わされます。我々は大変ですが、神様を落とさないようにがんばって担ぎました。来年も是非見に来て下さいね。
5月15日神輿1

5月15日神輿2

5月15日神輿3

5月15日神輿4


宮津祭
今年も宮津の春の風物詩 宮津祭の季節がやってきました。5月14日、15日です。15日は本日(ほんび)で14日が宵宮、13日は町内曳きといって宵々宮のような位置づけでしょうか。
本来江戸時代初期の頃は、山王宮日吉神社の祭礼、山王祭(4月の二の申の日)が「国祭」と称され宮津城下最大のお祭りだったそうです。そのころの様子が佐藤正持の手による巻物によって現在も伝えられていますが、その祭礼の最も大きな特徴は祭礼行列が城内へ入り、藩主がこれを見物する点にあるようです。各地区から「山」「鉾」「神楽」「太鼓」「神輿」などがだされ、それはそれはにぎやかな様子が佐藤正持の絵から読み取れます。
文政十二年(1829)に同じ城下町にある分宮の祭礼(9月11日)に神輿を出すことが認められます。それ以降新暦になった後も、春の山王祭と秋の分宮祭礼と宮津では2回お祭りがあったのですが、戦後統一され、5月15日には二つの神社からそれぞれ御神輿・神楽・太鼓がでるという町中が祭でうめつくされる、大変賑やかな日となりました。
5月13日浮き太鼓
最初の写真は今年和貴宮神社の浮き太鼓当番である新浜地区の「浮き太鼓」です。五つの地区が神輿と神楽と浮き太鼓を順番に奉仕していきます。小さなお子さんも太鼓を打つ練習をしてがんばってこのお祭りに臨みます。かわいいですね。
5月13日浮き太鼓2
そのお子さんのためにおじいさんやおばあさんから名前入りの提灯が送られ、屋台に飾られます。
5月13日神楽2

5月13日神楽
今年の神楽当番である本町の神楽です。五つの地区それぞれに特色ある神楽が披露されます。
5月13日神輿
和貴宮神社の大神輿です。私は明日これを担ぐ当番になっていますので、がんばって参加しますが、かなり重たいのは言わずもがなです。。。宮津祭の見所として5月14日・15日は神楽・浮き太鼓が宮津の町中の300軒ほどの家々を回りお清めします。和貴宮神社の大神輿は5月15日12時に出発し、町中を練り歩き、19時頃から、神楽を先頭に宮入をして、クライマックスを迎えます。御神輿宮入後は神楽の奉納、浮き太鼓の披露と全て終わるのは23時頃?でしょうか。
一方山王宮日吉神社の方は11時頃に神社を出発し、町中を練り歩き、同じく19時頃に神楽から宮入します。どちらの宮入も見る人を感動させる素晴らしいもので、是非見に来ていただきたいと思います。
私は明日、御神輿を担いでいますのでブログは書けませんが、終わって足腰を通常に戻ったらまた感想など載せたいと思います。
気持ちの良い日
5月12日天橋立

連休も無事に終わり、まもなく宮津祭りを迎えます。
今日は三階の屋根に点検にのぼりましたが、天橋立がきれいに見えましたので撮影しました。今時分は天橋立の中を散策するのがおすすめです。
こどもの日
5月5日国旗

今日5月5日は子供の日ですね。連休もいよいよ大詰めとなりました。最近は祝祭日でも国旗をあげる家が少なくなりましたが、清輝楼はちゃんとあげていますよ。
三上家住宅で端午の節句、武者絵展示
清輝楼から歩いて5分のところにある三上家住宅(重要文化財、宮津でおすすめの観光スポット)では端午の節句にちなんで、佐藤正持が描いた「武者絵」を展示しています。

一つめは「武者図 一幅」三上家が特別に描いてもらったもので、白馬にまたがり大鎧に身を固めた若武者を中心に14人の郎党が従う、群像図です。
二つめは「三忠臣図 三幅対」忠臣は誰かというと、後醍醐天皇を最期までお守りした楠木正成親子、源義家、大石内蔵助です。大石内蔵助は忠臣蔵で有名ですが、源義家はいわゆる源氏の基礎を固めた人で後三年の役(1086)の折、家臣を励ますために座席を剛気の者と臆病の者に二分したことで有名ですね。いわゆる武の神様的な存在の御三方にあやかるという願いなのでしょうね。

作者の佐藤正持の話をしたいですが、それはまた別の機会にしましょう。

重要文化財 旧三上家住宅にて5月3日~6日まで午前9時~5時(入館は4時30分まで)入館料350円です。

清輝楼から徒歩5分かレンタサイクルでどうぞ!
連休になりました。
今年は大型連休で4月28日~連日の大忙しです。今日5月3日からは後半に入りました。この時期は車も凄い渋滞ですので、いつもは5分くらいの天橋立もひどい場合は1時間くらいかかったりします。
そんな場合は清輝楼にまず車をおいておかれて、臨時の汽船で天橋立へいくのがおすすめです。「パーク&クルーズ」と言って宮津でこの時期お勧めしている観光の仕方です。中にはレンタサイクルで渋滞の車をよそ目にすいすいいかれる方もあります。効率の良い、観光をお楽しみ下さいね。詳しくは当日でもまたお電話していただければご案内いたします。